大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
また、第4次基本計画では、基本目標ごとに指標を定めており、毎年度の主要事業の実績と、最終年度の目標値などを比較することにより、進捗状況の確認を行っております。各事業の実績や進捗状況等につきましては、毎年度男女共同参画審議会に報告を行うとともに、市民の皆様にも公表をいたしております。
また、第4次基本計画では、基本目標ごとに指標を定めており、毎年度の主要事業の実績と、最終年度の目標値などを比較することにより、進捗状況の確認を行っております。各事業の実績や進捗状況等につきましては、毎年度男女共同参画審議会に報告を行うとともに、市民の皆様にも公表をいたしております。
この目標達成に向けては、基本目標ごとに具体的な施策を明確にし、それぞれの施策ごとに目標となる指標を設けるなど、施策の効果が検証できる仕組みを取り入れたいと考えております。 また、進捗状況の透明性の確保については、環境基本条例において、「環境基本計画の施策の進捗状況等の年次報告書を作成し、環境政策審議会での審議を経て公表し、市民の意見を聴取すること」とされています。
5の施策の展開では、三つの基本目標ごとに取組の方向性を示しております。 その下の6の介護保険料の推計を御覧ください。 (1)の総給付費の推計の表では、第7期の2019年度までは実績値、2020年度は現時点までの見込みの額、第8期以降は推計値を掲載しています。 第8期中の3か年の平均給付額は、2020年度の見込額と比べ、115.5%の伸びを見込んでおります。
18 ◯企画部長(井上義浩) ワンランク上のまちづくりというのは、従来のように行政サービスの量の拡大を図るのではなくて、さっき委員申しましたように、行政サービスやまちづくりの質の向上を図り、将来的な人口減少や超高齢社会に対応した持続可能なまちの実現を目指すものでございまして、3つの基本方針に基づきまして、満足度が低い分野に限らず、基本目標ごとにワンランク
これにつきましては、基本目標を掲げておりますが、5つの基本目標ごとに評価を行いまして、産業振興、それから人材の定着・還流、それから、結婚・出産・子育ての環境整備と、あと持続可能で元気な地域社会の形成につきましては、ほぼ60%から80%が達成をされているところでございます。
続いて15ページ、基本目標ごとの取り組みでございます。昨年度、平成30年度実施しましたニーズ調査等をもとに、指標の現状値と目標値を差しかえております。また、進捗状況や社会情勢、国の動向、新たな課題などを受けて、取り組みの内容等を変更、追加をさせていただいております。詳細のほうはまた後ほどごらんいただければと思います。 続いて少し飛びますが、47ページをお願いします。
先月16日に最終回の5回目が終了したところでございますが、基本構想の6つの基本目標ごとに設置をしました分科会ごとに課題整理や取り組み内容、また成果、取り組みの優先順位などを提案書としてまとめていただいたところでございます。
また本年度、本計画期間が2015年度から今年度、2019年度までの5年間で、今年度が最終年度であり、昨年ニーズ調査等を実施し、基本目標ごとに設定した評価指標に基づき、春日市子ども・子育て会議の検討を経て、計画の見直しや修正、内容の追加などを行う時期となっていることも理解しております。
この「すくすくプラン」の期間は、2015年度から今年度、2019年度までの5年間で、今年度が5年目、最終年度であり、ニーズ調査等を実施し、基本目標ごとに設定した評価指標に基づき、春日市子ども・子育て会議の検討を経て、計画の見直しや修正、内容の追加などを行う時期となっております。
基本目標ごとの主な取り組みといたしましては、1点目、「安定した雇用を創出する」では、久留米・うきは工業団地の整備や理化学研究所との共同研究、創業や就農支援でございます。 2点目、「新しい人の流れをつくる」では、東京2020オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致や久留米DMOの設置でございます。
基本目標ごとの主な取り組みといたしましては、「安定した雇用を創出する」という目標では、久留米・うきは工業団地への企業誘致や理化学研究所との共同研究、創業や就農の支援。「新しい人の流れをつくる」では、東京2020オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致や移住定住等のプロモーション。「若い世代の希望をかなえる」では、待機児童解消や市立小・中学校の児童生徒の学力アップ。
議員ご紹介の4つの基本目標を達成するために、それぞれの項目におきまして具体的な施策の推進に努めており、それぞれの基本目標ごとに設定した数値目標や施設ごとに設定した重要業績評価指標(KPI)によりまして、施策の進捗状況を把握することになっています。
第4次総合振興計画後期基本計画の進捗について、パブリックコメントを実施したこと、また各団体や公募市民からなる検討会議を開催し、七つの基本目標ごとに意見を聴取して、合計147の意見をいただいた。取りまとめたものを1月20日に市長へ提出した。現在、後期基本計画への反映を含めて庁内で整理を行っているところであるとのこと。 委員より、成案の説明、報告はいつになるかとの問いに、3月の常任委員会で報告する。
部会は、基本構想で掲げた3つの基本目標ごとに設置し、庁内一丸となって計画を策定するため、全ての課が、いずれか1つの部会に所属することとした。また、基本構想、前期基本計画策定時と同様に、外部組織として、学識経験者、公共的団体の役員及び公募市民等で構成する行橋市総合計画審議会を設置した。
◎町長(原田正武) まず、これは四つの基本目標ごとに40の事業の策定を計画しておることは議員もご承知のことと思いますが、また、その中には当然、新たに取り組んだ事業もございますし、これは第5次総合計画の中で、もう既に前期も終わろうとしていますが、その中で現在、取り組んでいる事業も、やはり充実した中で取り組んでいこうという事業が40事業、掲げて、お示しをしておるところでございます。
平成27年度から平成31年度までを計画期間とする子ども・子育て支援事業計画は、基本目標ごとに施策の方向性を定め、現在、継続して事業を推進しています。 今年度の進捗状況については、現在集約作業に取りかかっており、年明けにはまとめが出る予定です。
平成27年度から平成31年度までを計画期間とする子ども・子育て支援事業計画は、基本目標ごとに施策の方向性を定め、現在、継続して事業を推進しています。 今年度の進捗状況については、現在集約作業に取りかかっており、年明けにはまとめが出る予定です。
◎企画総務部長(井田啓之) 本市の総合戦略骨子案につきましては、先日の全員協議会でお示しをしておりますけれども、まちづくり総合プラン案のうちから、まちの創生、ひとの創生、しごとの創生に係る、そういったものを抽出をし、さらには、国や県の総合戦略を勘案をいたしますとともに、大牟田市まち・ひと・しごと創生の有識者会議、こちらからの御提言などを踏まえ、五つの基本目標ごとの施策の基本的方向、こういったものをまとめております
◎企画総務部長(井田啓之) 今回の総合戦略の中では、基本目標ごとに、できればそういったそれを構成する施策ごとにKPI--キー・パフォーマンス・インジケーター、重要業績指標と呼ばれておりますけども、そういった数値目標を設定をするようにと。それを見ながら進捗を管理するようにというようなことで言われております。
基本目標ごとの主な成果指標と施策について申し上げます。 まず1つ目の地方における安定した雇用を創出するという基本目標に対しては、2020年までの5年間で30万人の地方における若者の雇用創出の指標などが掲げられ、地域しごと支援センターの整備・稼動といった雇用対策などが盛り込まれております。